糖尿病と歯周病の関係
posted on 2012-2-17
糖尿病と歯周病はお互いに悪影響を起こすということがわかっています。
健康な体では、血液中のブドウ糖が多くなるとすい臓から血糖値を一定に保つインスリンという物質が出ますが、糖尿病になると炎症に関係する物質が増え、インスリンの働きを弱めてしまいます。
血糖値が高い状態が続くと、体の抵抗力がなくなり、いろいろな感染症にかかりやすくなったり糖分を多く必要とする歯周病菌が増えやすくなってしまいます。
また、糖尿病により生み出された炎症に関係する物質は、歯周病菌にも影響し、進行をさせてしまいます。このように、歯周病と糖尿病は切っても切れない深い関係にあるのです。
この悪循環を繰り返さないために歯周病の治療をして、口の中にいるインスリンの力を弱める物質を減らすことが大切になってきます。
(平井)
3歳まで砂糖を食べてはいけない!?
posted on 2012-2-17

生まれたときには、口の中には虫歯菌はいません。まわりの大人から虫歯菌が感染します。
その後、子どもの成長ともに口腔内で細菌の「イス取りゲーム」がはじまります。この時期に虫歯菌のエサとなる砂糖を食べると虫歯菌優勢の口腔内になってしまいます。
砂糖の甘さは魅力的な味で、麻薬と同じ常習性がある怖いものです。世の中には野菜のほのかな甘や苦味と香りなどさまざまな繊細な味があります。甘味は強烈な個性を持った味で、3歳までの乳幼児期に砂糖の味にどっぷり漬かってしまうと、繊細な味をみわけられない舌をつくってしまいます。「甘いもの好きの野菜嫌い」になるとも言われています。
このため3歳までに砂糖を遠ざけた育児は虫歯予防にとってもとても重要です!!! (松井)
豆で歯が
posted on 2012-2-3

一月もおわり、節分です。
あたたかい日光が差し込んできました!
豆を食べる方も多いと思いますが、歯には要注意です。
よくかむのはいいことなのですが、硬い豆をガリッとかんでしまって歯がかけてしまうことも結構あります。
加齢とともに歯は乾燥して割れやすくなるので、フランスパン、おせんべい、イカ、すじ肉などをかむときは気をつけましょう!
