あなたの歯、噛み合わせ大丈夫ですか?
|
あなたの歯は、左右前後にズレたりしていませんか。 歯の噛み合わせのズレを不正咬合(ふせいこうごう)といいますが、それが「顎関節症」のおもな原因です。不正咬合の原因は、生まれつきのものと、合わない入れ歯やくいしばりなどの習慣によるものとがあります。 噛み合わせが悪いと、それが原因で歯や全身に様々な症状や病気がでてきます。歯の病気はむし歯や歯周病だけではないのです。 食事はよく噛んで食べ、いつも歯や口の状態が健康であるように定期検診を受け、噛み合わせにも注意しましょう。 |
あなたの歯、噛み合わせ大丈夫ですか?(その1)
うまく噛めない、発音がおかしい
噛み合わせが悪いと物を噛む機能が低下したり、上手に発音ができなかったりします。わたしたちは食べることで姓名を維持し活動のエネルギーを得ていますし、話すことは社会生活をおくるうえで不可欠です。
顔がゆがむ
鏡に向かって見てください。あなたの鼻や口は顔の真ん中にありますか?頭が傾いてはいませんか?もしおかしかったら噛み合わせに問題があるかもしれません。長い間の噛み合わせのズレが、顔を変形させてしまっているのです。
あなたの歯、噛み合わせ大丈夫ですか?(その2)
顎関節症の原因
噛み合わせがおかしいとアゴの骨やアゴの筋肉に異常な力がかかり、口を開けるとアゴの関節がカクカクと音をたてたりします。ときには口を開けないほどの激しい痛みが起きることもあります。これが顎関節症(がくかんせつしょう)です。
歯の影響
歯は隣同士が正しい接し方をしていないと、よけいに歯垢がたまったり、無理な力が加わって歯の周りの組織がおかしくなります。歯並びが悪いと、むし歯や歯周病になりやすいのです。
小さい子ほど歯並びに気をつけて
幼児の不正歯列は注意が肝心。そのまま放置していると、アゴの骨まで不正なままに発達してしまいます。あとで歯並びを変えることができても、アゴの骨を治すのは難しいのです。早めの治療が必要です。
これらのことを防ぐには、よく噛む習慣が大事です。

