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症例紹介

歯の破折

ころんだり、ぶつかった拍子に歯の一部が欠けたり、折れたり、グラグラになったり、そっくり抜けてしまったりすることがあります。
子供達に多い事故の一つです。

症例1 - 歯の破折  神経を残し、破折した歯を使って修復

歯の破折

こんな場合は大急ぎで、折れた歯、抜けた歯を持って歯科医院に来てください。

歯の破折

スパッと折れた歯は、そのままくっつけることができますし、抜けた歯ももう一度生かせるチャンスがあります。

症例2 - 歯の破折  プラスチックにて修復

歯の破折

歯の破折

子供の場合、歯を支えている骨がまだやわらかいので、ぶつけた拍子にポロっと歯全体が抜けてしまうことも多いのです。
ともかく、一刻も早く、そして抜けた歯は乾燥させないように牛乳中に入れて、というのが成功のための条件です。

なぜ牛乳

すっぽり抜けた歯を乾燥状態においたり水道水につけたりすると、歯のまわりにある歯根膜細胞は浸透圧の差によって変性してしまいます。
身近にある保存液としては、冷たい牛乳が適当でしょう(発酵乳は不適当です)。

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